校舎等再整備計画進捗状況(No.8)

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10月下旬から始まった一次掘削工事が、12月3日に無事終了いたしました。掘削によって、建築される新校舎の輪郭が見えてきました。(写真【上】)
 写真【中】は、深さ6mまでの一次掘削が終了し、山留工事として腹起および切梁の取付けが完了したところです。
 写真【下】は、二次掘削工事で重機が乗り入れるための構台が作られたところです。
 引き続き行われる二次掘削では、地階にできる新校舎内礼拝堂をつくるために深さ9mまで掘り下げられます。二次掘削工事は2月上旬に完了予定です。

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校舎等再整備計画進捗状況(No.7)

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新校舎を支えるための31本の杭工事が、予定通り10月18日に無事終了いたしました。
 10月24日から、新校舎内礼拝堂となる地階を掘るための一次掘削工事が始まりました。写真【上】は、11月2日現在の工事の状況です。
 写真【下】は、掘削範囲の外枠に沿って打設してあるH型鋼の間に、掘削をしながら土留めの矢板を入れているところです。 
 掘削量は1日に約280㎥に及び、ダンプカー40~50台分の残土を搬出しています。一次掘削では、外周部を深さ3mまで、中央部分では6mの深さまで、合計約7,800㎥を掘削します。
 一次掘削は11月28日終了予定です。12月からは二次掘削が始まり、最終的に深さ9mまで掘削します。

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校舎等再整備計画進捗状況(No.6)

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新校舎を支えるための杭工事が行われています。杭が地盤の支持層まで到達していることを確認しながら、慎重に工事が進められています。10月6日現在は、31本中16本目の杭工事が行われています。
 左の写真【上】は、ドリルバケットを使用して孔を掘っているところです。支持層に達する地下25m程まで孔を掘り、さらに先端部の径を円すい状に大きくします。
 写真【中】は、掘削した孔の先端まで届く、直径1.4m、長さ20m近い鉄筋のカゴを挿入しているところです。
 写真【下】は、鉄筋の枠の中にコンクリートを流し込んでいるところです。1本の杭にミキサー車9台分程のコンクリートを使用します。
 杭工事は、10月下旬までおこなわれる予定です。その後、地階を掘るための掘削工事が始まります。

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校舎等再整備計画進捗状況(No.5)

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8月から行われていた山留工事が間もなく終了します。今月中旬からは、杭打ち工事が始まり、新校舎を支える31本の杭が地盤に打ち込まれます。山留工事と杭打ち工事が終わると、新校舎内礼拝堂となる地階を掘るための掘削工事が始まります。

詳細はこちらから【443KB】“;

校舎等再整備計画進捗状況(No.4)

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67年間の長い役目を全うした旧東校舎の解体作業が終了いたしました。本校の歴史の半分近くを共に過ごしてきた旧東校舎は、これからも多くの生徒や教職員、卒業生の心の中に生き続けることでしょう。
 現在更地になった旧東校舎の跡地には、いよいよ新校舎の建築が始まります。地階が新校舎内礼拝堂となるため8m程掘削しますが、8月はそのための山留工事を行います。
 正門は7月14日より工事車両の専用出入口となっております。工事期間中、来校される方の出入口は渡り廊下の下の「高校通用門」となります。ご不便をお掛けいたしますが、ご協力よろしくお願いいたします。

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校舎等再整備計画進捗状況 (No.3)

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旧東校舎の解体作業が進んでいます。現在は屋根瓦の撤去作業を行っています。旧東校舎の屋根に使われている瓦は、本校舎の屋根瓦と同じもので、1949年の建築当時、特別に作られた独特の風合いを持った貴重なものです。
 同じ風合いを持った瓦を造ることができないことから、旧東校舎から撤去した瓦は、状態のよいものをすべて保存し、2年後に本校舎の改修をする際にその屋根瓦の一部として使用する予定にしています。
 60年以上にわたって生徒を屋根の上から見守ってきた旧東校舎の瓦は、
3年後には、新たに本校舎の屋根から生徒を見守り続けることになります。

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校舎等再整備計画進捗状況(No.2)

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 新校舎建築定礎式が6月8日(水)14時00分より、新校舎建設予定地であるバレーボールコートで行われました。
 学園関係者、生徒会役員の生徒、山手西部自治会、株式会社日本設計、株式会社安藤・間の方々、合わせて130名余りが列席して、厳かな定礎の礼拝を守ることができました。

 旧東校舎の解体に向けた行政との調整が終了し、6月9日から本格的な解体工事が始まりました。旧東校舎の解体後、跡地とバレーボールコートに新校舎の建築が始まります。

□「校舎等再整備計画(第一期)」工事概要

 工事名称   学校法人横浜共立学園 校舎等再整備計画(第一期)
        (旧東校舎を解体し、新校舎を建築)
 施工場所   神奈川県横浜市中区山手町212番地
 敷地面積   13959.58㎡
 建築面積    1443.42㎡
 延床面積    6028.14㎡
 建築規模   RC造(一部鉄骨造)地上4階 地下1階
 工  期   2016年4月15日~2018年3月15日(予定)

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校舎等再整備計画進捗状況(No.1)

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 横浜共立学園では、かねてより校舎等再整備計画を進めてまいりましたが、2016年4月15日より建築工事を開始しています。
 第一期工事では、旧東校舎を解体し、老朽化している南校舎(高校教室、講堂、事務室等)に代わる新校舎の建築を行います。

 5月2日(月)現在、旧東校舎解体準備のため、各種調査および諸手続きをしています。

□「校舎等再整備計画(第一期)」工事概要

 工事名称   学校法人横浜共立学園 校舎等再整備計画(第一期)
        (旧東校舎を解体し、新校舎を建築)
 施工場所   神奈川県横浜市中区山手町212番地
 敷地面積   13959.58㎡
 建築面積    1443.42㎡
 延床面積    6028.14㎡
 建築規模   RC造(一部鉄骨造)地上4階 地下1階
 工  期   2016年4月15日~2018年3月15日(予定)

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