お知らせ
校舎等再整備計画進捗状況(No.4)
2016年08月01日
67年間の長い役目を全うした旧東校舎の解体作業が終了いたしました。本校の歴史の半分近くを共に過ごしてきた旧東校舎は、これからも多くの生徒や教職員、卒業生の心の中に生き続けることでしょう。
現在更地になった旧東校舎の跡地には、いよいよ新校舎の建築が始まります。地階が新校舎内礼拝堂となるため8m程掘削しますが、8月はそのための山留工事を行います。
正門は7月14日より工事車両の専用出入口となっております。工事期間中、来校される方の出入口は渡り廊下の下の「高校通用門」となります。ご不便をお掛けいたしますが、ご協力よろしくお願いいたします。